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「餅つき」で景気づけ! 臼と杵で30キロ  【練馬支部第5地区】

1月24日、快晴の中、地区の新年行事として、餅つきをおこないました。支部の顧問のご自宅に、朝の9時から13人が集合。

地区長さん、実行委員長さんの、「怪我に気をつけ、今日は、楽しみましょう」の挨拶を受け開始。関口さんの見事な手返しで、直径50センチほどもある臼の中の「モチ米」をつきます。交代で15分位、つき続けると、白い艶のある「もち」が調理台の上に運び込まれます。その餅は、参加した主婦の皆さんの手で、「あんこ」や「きなこ」、「からみもち」などに姿を変えられ、お皿がずらっと並びました。

「ねばりがあって美味しい」、「からみもちはやわらかく旨い」、などの言葉が飛び交い、豚汁、みかん、甘酒などとともに、おいしくいただきました。30キロのもち米や道具を用意して下さったSさん方に感謝して、日暮れ前の4時頃まで、地区の仲間の交流を深めました。

【練馬第5地区】