小平市住宅リフォーム斡旋協会(小住協)とは、小平市民の方からの住宅の増・改築、修繕工事などの依頼に誠実に責任をもって応じられるように市内の建設業者団体（建設ユニオン、東京土建、商工会）と小平市が協定を結び、大工・左官・ペンキ・造園・配管・屋根ふき・畳・タイル職などの工事を行っている団体です。
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8月27日、小住協では研修旅行として「蔵の街 栃木市」へ行ってきました。 蔵の街として知られる栃木市は、江戸時代から市の中心部を流れる巴波川（うずまがわ）を利用した交易によって栄えてきました。市内には、江戸、明治、大正とその時代を語り継ぐ歴史的な建造物が数多く残されており、建設職人15名で散策をしてきました。
巴波川(うずまがわ)舟行
20分ほど流れに乗って、船頭が巴波川（うずまがわ）のほとりを案内してくれます。
昼食
歴史のある建物を見学
有名なお味噌屋
1年に一度勉強会として開催しています。
小さな工事だけど、どうせなら地元の人に・・・。だけど安心して任せたい。
そんな人は選択肢として「小住協」も入れてみてはいかがでしょうか。
小平市「小平市住宅リフォーム斡旋協会」のページ 小平市ＨＰ
