建具、畳、表具、石工などの、製造・加工業を営む事業で、常時(1人でも)労働者を使用する事業主は、この労災保険に加入します。
主に工場などに使用するものが一般的で、建設現場等の労災保険とは区別します。
また、保険料の算定の基礎になるのは労働者に支払った賃金が基礎になります。
下記に職種による保険料の一例を紹介します。また、事業主用の労災保険料も保険料率が違いますので職種によって変わります。なお、事業主と生計を一にする同居の親族は、原則として労働基準法上の「労働者」に該当しないため、事業主と同様特別加入しなければなりません。
組合でこれらの労災の手続きを行う場合、
労災保険事務費(事務組合加入金2100円/年間事務手数料8400円)が下記金額の他にかかります。

年間保険料 【単位:円 】    
労働者に払った年間賃金総額 労災保険年間保険料
建具等、木製品製造業 鐵工・溶接の製造・加工業 石工・コンクリートの製造業 畳・表具の製造業
2,000,000 26,000 20,000 26,000 14,000
5,000,000 65,000 50,000 65,000 35,000
10,000,000 130,000 100,000 130,000 70,000
事業主特別加入
希望日額        
7,000 33,215 25,550 33,215 17,885
8,000 37,960 29,200 37,960 20,440
9,000 42,705 32,850 42,705 22,995
10,000 47,450 36,500 47,450 25,550
12,000 56,940 43,800 56,940 30,660
14,000 66,430 51,100 66,430 35,770
16,000 75,920 58,400 75,920 40,880
18,000 85,410 65,700 85,410 45,990
20,000 94,900 73,000 94,900 51,100
※保険年度(4月1日~翌年3月31日)中途加入の場合は、加入期間に応じて月割り計算。